アリアンロッド遊戯記録

朝起きて仕事ー
昼食べて仕事ー
姉を迎えに行ってきて仕事ー

“連休初日に浮かれ気分でTRPGを遊んでいる全ての人間にワザワイアレ!”と念を込めて仕事。
何とかデス種前に仕事終了。フヘー明日の目処がついたー。

夕食中にRON氏から連絡があり、「これから、ユーの家でアリアンロッドを遊ぶ。だからGMヤレ」
いきなり言われても困るのだが、TRPGはハァハァするほどやりたかったので了承。

シナリオ名:伝説の木の下で
好きとか嫌いとか最初に言い出したのはメサイヤ
エビルズスレイヤー!スレイヤー!
ワシの股間の 小白龍が唸るぜー
って誰がシャオじゃー
誰が白じゃー
ヌオー
フオォォォォー
そんなシナリオ。
ウソ.普通のアリアンロッド
善のココロに目覚めたフォモールの青年と神官長の1人娘が恋を成就させるお話でしたよ。
伝説の木が怪怨樹だった以外はマトモなシナリオでしたよ。
初期のコンセプトは人格反転泉の水*1+ときめきメモリアルオンライン
まぁ、影も形もなかったがな!

今日のオチ「アリアンロッドのルールブックが被水」念を込めすぎた。

*1:RPGなんてこわくない