シーズニング

会社から帰ってひたすら鍋を焼く。
うどんでもソバでもなく鍋自体をガツガツ焼く。
んで焼いては冷まして油を塗って乾かしまた焼く。
へっつへっへオレの10インチ砲が黒く輝くぜぇ〜
というわけで届いたダッヂオーブンのシーズニング処理をしていたのですよ。

途中、ウッカリ熱せれらた鍋を触ってしまい、無頼伝涯ごっこや、ユダごっこをしたりして阿鼻叫喚。
火傷にのたうちまわっていると、今度は煙幕弾を叩き込まれたかの如くキッチンが煙まみれに。
いつSATorシュド豪士に突入されるかビクビクしながら作業。

三回ほど、クズ野菜と名ばかりの庭に生えていた香草やら青菜をゴッチリ焼きこみ。
マイ鍋完成。


んで、早速タンドリーチキンを焼いてみた。

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焼き加減は超☆ウェルダン

つまりこげ焦げ

原因は単純、序盤中敷の網を引き忘れたため、
焦げた部分を捨てて、晩のおかずにするベェ。
油も落ちてヘルシーだしな!

明日は、煮物にチャレンジ。
いやぁ、足なしのダッヂオーブンは屋内での使い勝手が良いですな。