悪ノリして

・第1話
N◎VAはルーラー判断というルールがシステムを支配している
(ゲストに)勝つ事ばかりがアクトの全てじゃないわよね。

・第2話
ルーラーである私を解任なさると?
南雲京四郎、お前の後任だ。
フィル、運命の扉が開かれたよ。
マジかよ。(達成値)35はでてるってか!?

・第3話
俺たちはキャストの性能比べをやってるんじゃねえ!!
昔のハヤトだったら、絶対そんな事言わなかったわ
僕にどうしろっていうんだ

・第4話
奴はプレイヤーとして一番大切なものをなくしたんだ。
みんなあなたの事心配して、顔色うかがって、そんなのもう沢山だわ。

・第6話
僕は僕のアクトをするってことです。他のプレイヤーがどうであろうと
私の兄は昔、キミのお父上と一緒に仕事をしていたのだよ。
(息を飲む)
N◎VAの制作というね

・第7話
ハヤトはすべてを承知の上で、そんでも真っ向から勝負を挑んだんだぞ。それを。
行って夢をかなえたまえ。PC1はキミだ。

・番外編
もうこうなるしかないのか。止める事の出来ない男たちの想い。
そして多分予想どうりであろうアクトトレーラーを。
半ば諦めの眼差しでただ見守るしかない周囲の者。
加速するアクトの中、一部の人間を除いて次第に失われていく台詞。
なぜ出番が無いのか、なぜ戦えないのか。
問う事すら意味を持たないこの戦いを宿命と呼ぶのか。
罪はむしろそれを課した神にこそあるのか。
次回 しんせい・・・都市トーキョーN◎VA the Detonation XX